【#100DaysOfCode】Day24 「Railsチュートリアル」6章

最近サボり気味だった。
というか脳が慣れてきた感じがしちゃって、最初ほどの刺激を感じなくなっていた。
＆　 作業感 あったわ、
しかし今日は楽しみながらやれた。原点回帰

「Railsチュートリアル」 6章 ユーザのモデルを作成

今日のポイント

詰まったところ
特になし。よって6章のまとめを書いておく

• Active Record
  • データベースとやりとりをするデフォルトのRailsライブラリ
  • メソッドを使う時に、SQLを意識する必要がない。

• マイグレーション (Migration)
  • データの定義をRubyで記述することができ、SQLのDDL (Data Definition Language) を意識する必要がない
  • データベースの構造をインクリメンタルに変更する手段を提供する

• 変更時に元に戻る(ロールバックする)サンドボックスモードでコンソールを開く

$ rails console --sandbox

• Active Recordのvalidation(バリデーション)を使うと、モデルに対して制限を追加することができる
  
• よくあるvalidation: 存在性・長さ・フォーマット
  
• インデックスの追加
  • データベースにインデックスを追加することで検索効率が向上する。
  • データベースレベルでの一意性を保証するためにも使われる
    
• has_secure_passwordメソッドを使うことで、モデルに対してセキュアなパスワードを追加することができる