【#100DaysOfCode】Day20~21「Railsチュートリアル」 2章

2日間サボっちゃったけど、「Railsチュートリアル」の記録

Day20, Day21

「Railsチュートリアル」 2章 Toyアプリケーション

2章のポイント

• ユーザにデータモデルの構造を持たせる

id:integer, name:string, email: sting など

• • 更に条件を持たせた「マイクロポストモデル」を構築する

• MVC(Model-View-Controller)構造を理解する
  • 「/users にあるindexページをブラウザで開く」という操作をしたとき、内部では何が起こっているか

以下の図を参照

MVC構造

保留にしてるとこ

• マイクロポストに文字数制限を持たせるところが、動作していない

class Micropost < ApplicationRecord
  belongs_to :user
  validates :content, length: { maximum: 140 },
          presence: true
end

これでいいはずなんだけど。ちゃんとpushもしたし、なぜ。。

Cloud9で「毎回 heroku が Command not found　」ってなる人へ

あとCloud9を起動するたびに、「herokuのCommand not found」ってなって面倒なので、以下。

www.lib-arc.com

引用：Cloud9でHerokuを使う

• Heroku CLIをインストールすれば良いみたい

$ npm install -g heroku-cli
$ heroku -v
これでちゃんと入ってるはず
$ node -v

追記(必要なかったが)：
バージョンを上げただけだとタイミングによってバージョンが戻ってしまうので、バージョンの固定をします。
$ nvm alias default v8.3.0
default -> v8.3.0

Gitで fatal: remote origin already exists. というメッセージが出る場合

$ git remote add origin 〜を実行して
fatal: remote origin already exists.が出た場合、
$ git remote rm originでoriginを削除し、再度originを登録すればよい。

pyoonn.hatenablog.com

引用：remote origin already exists. の対処

Gitで fatal: remote origin already exists. というメッセージが出る場合
git remote rm originでoriginを削除し、再度originを登録すればよい。

$ git remote rm origin
$ git remote add origin git@github.com:ユーザ名/リポジトリ名.git
$ git push -u origin master